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月曜日, 3 月 30th, 2009 | Author: Nao

アースデイ(浜寺公園)へのブース出店準備会を以下の日程で行います。

とき:4月5日(日) 19:00より21:00ごろまで

ところ:Salon de AManTO 天人 ℡:06-6371-5840
(地下鉄谷町線、中崎町駅4番出口から4分)
http://www.yura-ism.com/amanto/index2.html
*場所が結構複雑ですので、地理感覚に自信のない方は、一度下記連絡先までご連絡下さい

関西でのアースデイは、扇町公園と浜寺公園の両方で開催されますがカンナビスト@関西は浜寺公園にブース出店+扇町公園では一般客として参加しつつ、チラシ配布をやろうと思っています。

 4月5日の準備会では、具体的な出店のための準備を行う予定です。ビラ配布や当日の受付・物販・非犯罪化運動の宣伝活動の段取りを決めていきますが、カンナビスト@関西は、極めて人手が足りていない状態です。

 ぶっちゃけ今年のマーチは、私的事情もあって、例年通り5月~6月の開催が難しいと思います。なるべく、どこかの地点で開催したいと思っていますが、時期がずれるか、あるいは他のイベントと相乗りで開催させていただくということになるかもしれません。

 このことは、非犯罪化運動それ自体が盛り上がっているとか盛り下がっているとかいうこととは関係なく、単に幹事の日常業務が忙しくなりすぎていることによるものです。関西地域での活動は、内情を包み隠さずいえば、継続的に活動を行ってくれているスタッフが、私を含めて5名程度です。資金は、全くゼロであった昨年よりは少し改善されていて、数万円程度の保留金(トークフェスタや支援品の売り上げ)があり、フライヤー作成・業務上のちょっとした足代程度は問題ありませんが、やはり厳しい状況であることには変わりありません。スタッフは事実上、手弁当でやっている状態です。

 もちろん、私たちは非犯罪化の意義を感じ、逮捕者を一日も早く、一人でも少なく低減させること、日本のドラッグ政策、とりわけ大麻に関する政策を私たちは対象としていますが、この政策に対して何がしかのアプローチをしていくことに、各人ができる範囲で、できるだけのことを行おうと考えています。

 非犯罪化運動に賛同していただける方がおられましたら、ぜひ運動に参与してみて下さい。いつでも、どなたでも歓迎です。

(幹事メール)cannabisty@mail.goo.ne.jp

主催
カンナビスト@関西
http://www.bvoh.jp/cannabist/

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日曜日, 3 月 22nd, 2009 | Author: Nao

4月26日(日)10:00~17:00

アースデイ(浜寺公園)にカンナビスト@関西のブースを出店します。

協同出店としてBulge Orionさん(大阪大麻自由学校)と並列したブースを出す予定です。

アースデイは事実上、運営が色々な母体に分かれていて、大阪で開催している運営の方は、カンナビストと同じく小規模な、しかし市民による手作りのイベントだと思います。こうした場にこられる方の多くは、確かに大麻問題には直接関心をもっていないかとは思いますが、しかしきちんと説明すれば、理解してもらえるものと若干期待しております。

運動というのは

何も言わなくてもわかってくれているグループ・・・コア層と

直接は関係しないけれども、考え方やものの見方には親和性のあるグループ・・・周縁層

直接関係しなくて、考え方などもあまり合致しない大多数の部分・・・無関心層

運動の論理に敵対的で、常に批判してくる部分・・・反対層

といったいくつかの層があるかと思います。あらゆる運動がそうですが、いきなり無関心層にアプローチして、社会に大激変を起こすためには、莫大な金、もしくはメディアの寵児になる必要があり、しかし、どれだけお金を使ったとしてもそれは一過性のものになりがちです。

本当に社会に根の張った運動になるためには、これまで多くの地道な社会運動が行ってきたような、例えば障害者運動やフェミニズムなどが行ってきたような運動戦術を見習う必要があります。

そういった考えから、大麻問題に、ある程度は理解を示してくれそうな周縁層に今年はアプローチしていきたいと思い、アースデイに出店させてもらうことにしました。

出店内容はまだ、確たるものが決まっていないのですが、今のところ次のようなことを予定しています。

○お台場でのカンナビス・トークフェスタで行ったような、カンナビスト・ブースを出店する。

○ビラや機関紙などをおいて、一人でも多くの方に運動の主張を知ってもらう。

○カンナビスト@関西で製作してきた支援物販品(ライター、灰皿)や、カンナビスト全体で作っている支援品の販売、あるいはそれに関連する団体・個人の作った物品の販売。⇒Tシャツやウチワなど

○新会員の呼びかけと、カンパのお願い。

○カンナビストに理解ある方による、アコースティック・ライブの開催⇒生音でギターなどを鳴らす程度ですが、一応主催者に了解を得る必要がありそうですので、未定です。

○勝手にバーベキュー ⇒公園で普通に、バーベキューをするだけ。売り物ではありませんが・・・

アースデイ自体は、とてもよく準備されたイベントで、多くのアーティストが出演します。詳しくはアースデイ(浜寺公園)のHPをご覧下さい。また、浜寺公園は大阪でも屈指の名公園だと思っています。私の生まれ故郷にある公園でもあり、とても懐かしい思いがありますが、贔屓目でみているわけではなく、本当に素晴らしい公園です。

ここは日本でも最古の公立公園であり、与謝野晶子が愛した場所でもあります。海に面した古くからの松林が残っており、明治初期に公園を取り壊して住宅地にするという計画が持ち上がった際、大久保利通が次のような歌を詠み、浜寺公園造成計画に反対しました。

 音に聞く 高師の浜のはま松も 世のあだ波は のがれざりけり

この歌は、小倉百人一首にある「音に聞く高師の浜のあだ波はかじや袖の濡れこそすれ」をもじったものですが、大久保の歌は少なくとも江戸期から、この地方の松林が名勝であったことを思い出させます。

さて、当日、アースデイにこられた人の一人一人となるべく繋がりをつくって、今後の運動へとつなげていきたいと考えています。当日は千枚のビラを手で一枚ずつ配布することを目標にしています。

○ビラ配布を手伝ってあげよう、という方

○ブース内で物販やカンパの呼びかけを手伝ってくれる方

○ちょっと遊びにくるだけの方

なんでも結構です、ぜひ当日、浜寺公園でお会いしましょう。もしボランティア・スタッフとして当日手伝ってくださる方がいれば、cannabisty@mail.goo.ne.jp

までご連絡下さい

http://earthday-hamaderako-en.at.webry.info/

追記

アースデイ浜寺公園でのブース出店に先立って、一週間前に開催されるアースデイ扇町公園にて宣伝活動をやろうと考えています。一般客としていって、適当にビラ撒きをする程度ですが、もしお手伝いしてくださるという方がいましたら(たまたま遊びに行く予定の方でも)、気軽に連絡をいれてみて下さい~

まとめると

4月19日(日曜) アースデイ扇町公園

http://www.earthday.jp/earthday/singlelink.php?lid=79

 12時に扇町公園に集合、宣伝活動をやります。イベント終了時間は16時ですが、都合の良い時間までいて、各自解散ということで。

4月26日(日曜)アースデイ浜寺公園

 スタッフは午前9時に、南海本線、羽衣駅前に集合

 イベント自体は10:00~17:00です。宣伝活動や、ブースの受付などを手伝ってあげるよ、という大変ありがたい方は、9時に羽衣駅に集合してもらっても構いませんし、適当な時間に来てもらってもOKです。一度ご連絡下さい。

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月曜日, 3 月 16th, 2009 | Author: Nao

すいません、HPで告知をしていたつもりが、すっかり抜けていました

大阪マーチ2009開催に向けて、準備会を行う予定です

昨今の「大麻汚染」報道を受けて、「大麻問題」への風当たりは強いですが、逆風であるということと、運動がどのように進むかということは全く別の問題ではないかと考えています。

むしろ、活動を進めていると、「大麻非犯罪化」という運動自体は、むしろ追い風が吹いているように強く感じます。「大麻問題」を一方的に語り、言論の可能性を閉ざしていくメディア・政府のステレオタイプ的言説は、むしろそのメディア・メッセージを受け止める側としては、不信感をもっている人が多く、「大麻問題」への異なったアプローチがありえるのではないか?との関心を、何割かの人々は持ち始めているように思います。

さて、大阪マーチ準備会は、告知が遅れて直近になってしまったのですが、3月31日(土)を予定しています。詳細は下記にて。

正直、カンナビスト@関西は人手が全く足りておりません。お金はもっと足りておりません。(現在の内部保留金が数万円程度で、スタッフはすべて手弁当です)

関西在住で、大麻非犯罪化運動に賛同してくださる方、昨今の「大麻問題」の取り扱い方に違和感を感じる方、お金でも労働力でも、その両方でも、是非私たちに力を貸して下さい。

関西マーチ準備会日程

とき:3月21日(土)19:00~
ところ:Salon de AManTO 天人
℡:06-6371-5840
(地下鉄谷町線、中崎町駅4番出口から4分)
http://www.yura-ism.com/amanto/index2.html
*場所が結構複雑ですので、地理感覚に自信のない方は、一度下記連絡先までご連絡下さい

関西マーチは大阪城公園で5月31日を予定していますが、
大阪市の規定により2ヶ月前からしか予約を受け付けられませんので、あくまで仮決定です。

また、関西マーチの開催にあたってボランティア、出演者、出展/出店者を募集しています。
当日会場の受付や設営を手伝ってくださる方、出演や出店をしてみたいという方は
(幹事メール)cannabisty@mail.goo.ne.jp

主催
カンナビスト@関西
http://www.bvoh.jp/cannabist/

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日曜日, 3 月 15th, 2009 | Author: YAVY

煙を焚いた時の作用として、”音が鮮明に聴こえる” と いうものがあります。

普通にCDを聴いていたりすると、バンドやDJの経験者でも その曲の中に鳴っている全ての音を把握するのはなかなか難しいのですが、煙が効いている時は どんな音が鳴っているのか、どの楽器がどんなフレーズを奏でているのか、全てハッキリと立体的にわかるのです。
そして それだけではなく、イメージとして、音に色や形、手触りや温度を感じることができます。(幻覚じゃないですよ〜 幻覚は見えませんから(笑) あくまでイメージなんですけど、それが本当に実感として感じられるのです。)

私にとって煙を体験した後では、こういった音の立体的な感触というものも、音楽を聴く際に(煙を焚いていない時も)非常に重要な要素になりました。音楽を聴く楽しみ方が幅広くなった というか、深化した というか。
個人的には 酒を飲み始めた頃、今まで食べられなかった料理の美味しさがわかるようになったり、気にしていなかったダシ汁の風味など、繊細な部分にこだわるようになったのと 似た感覚かなぁとも思います。

そんなわけで、今回紹介する音の立体的感触が心地よいアルバムは Rei Harakami の ”Red Curve” です。

彼の作品は全てお薦めなのですが、色々迷ったあげくこのエッセイの趣旨に一番よく合いそうなアルバムを選びました。
いわゆるテクノ、エレクトロニカにカテゴライズされていますが、それらの音楽の一般的なイメージが 冷たく無機質であるのに対し、彼の操る電子音は人間的な暖かみに満ちていて手触りはやわらく、澄み切った美しさがあります。これほど ”オンリーワン” という言葉に当てはまる音楽も無いんじゃないんでしょうか。(あの矢野顕子さんから勝手にアーティスト世界遺産に認定されたらしいです。)

このアルバムから私が感じる音のイメージは カラフルな球体や三角錐や立方体が空中を飛び交い、収縮したり 膨張したり、液体状になったと思ったら 霧になって飛散したり、といったもので とにかく自由です。幼児の頃のとりとめない想像に近い感覚かもしれません。

こちらから 試聴できます。↓

http://www.lastfm.jp/music/Rei+Harakami/Red+Curb

http://www.myspace.com/reiharakami

余談ですが 私は通勤電車の中でよくRei Harakamiの音楽を聴いています。朝陽が昇る光景と電車が線路に刻む一定のリズムと この音楽が 脳に心地よいようで、自然な形で脳が覚醒する気がしますね〜。

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金曜日, 3 月 06th, 2009 | Author: おおぞら

日本の大麻規制が始まったのは、1949年に成立した「大麻取締法」が最初です。これは、終戦後にアメリカを中心とした占領軍GHQが主導した「ポツダム省令」を受けてのことでした。(参考:大麻取締法は、どのように成立したか PJニュース)

大麻取締法制定から60年、大麻は昨年昨今のマスメディアによる大麻汚染バッシングが示すように、「大麻および違法薬物」として麻薬の代名詞のようになってしまいました。

「大麻」と言えば大半の日本人は腫れ物を触るかのように話題を避け、とにかく公教育で教わった通り「ダメ。ゼッタイ。」という政府のプロパガンダを鵜呑みにするだけの思考停止状態に陥っています。

大麻(=麻:あさ)はかつて日本の代表的な農作物でした。日本には古くから土着の大麻種が自生しており、大麻から得られた繊維は、衣服やその他の数多くのものに、昔からつい最近、つまり太平洋戦争が終わるまで、日本各地で農作物として普通に栽培されていました。

例えば、鳥浜遺跡(福井県)にある1万2000年位前の縄文遺跡の中で大麻の種が発見されています。また、縄文土器も模様は麻縄を押し付けて作ったと言われています。

また、辞書で「大麻」を調べると「伊勢神宮で頒布される神符。」という説明があるように、大麻は神道において欠かせない神聖な植物で、日本各地には大麻神社がいくつもあります。

伊勢神宮のご神体である天照御大神(あまてらすおおみかみ)の命の源を象徴する太陽の御印が神宮大麻すなわち神が宿る大麻といわれています。この神宮大麻=お伊勢さまのお神札は、江戸時代末期までには全世帯の9割が神宮の神札「大麻」をおまつりしていたそうです。
(参考:神宮大麻をご存じですか。 伊勢神宮)

*左の写真は「神宮大麻と神棚」、神宮大麻には「天照皇大神宮」と書かれています。

このように、大麻は古くから日本人に親しまれてきたものでした。日本に「麻」のつく地名や名前が多いことも、麻が日本人にとって身近なものであったことを示している言えます。

*より詳細なサイト→「大麻と日本人」(麻の実食品 ニュー・エイジ・トレーディング)

上記のような歴史的背景もあって、日本各地には麻を利用した様々な伝統工芸が存在していますが、現在その殆どが消えてしまいそうな状態です。 1950年代には約25,000人いた大麻栽培者ですが、現在では100人にも満たない状態です。現在、日本の伝統産業としての麻が、ひっそりと死に絶えようとしているのです。*大麻は大麻取扱者(許可制)になれば日本国内でも栽培することが可能です。

カンナビス・トークフェスタ in Osaka に講演者としてお招きした赤星栄志さんは、日本における大麻(ヘンプ)の産業利用と伝統工芸の研究および活動における第一人者といえる方です。

(赤星 栄志 (著)『ヘンプ読本』)

麻は伝統工芸の分野であれば、例えば長野県の長野市鬼無里にある麻の歴史と文化がよくわかる鬼無里のふるさと資料館、同じく大町市美麻にあり、農業博物館としてマニアに有名な麻の館があるそうです。(長野では昨年に「信州麻まつり&信州麻サミット」が開催されました。今年も開催されるそうです。)

そこで赤星さんや地元の方々が、これらの資料館を活かして、麻の伝統工芸を復元・復活ができればと考えていたところ。行政や文化財関係の方からみて、文化財に指定&登録されていない限り、「文化」になっていないというクレーム(?)がついたそうです。

一般人が使う文化という用語と、行政や文化財関係者がいう「文化」は違い、 お役所の方がいうには、鬼無里と美麻は、麻づくりの生活文化はあったかもしれないが、文化財に指定&登録していないので、復元や保存するほどのものではないということだそうです。これはひどい

麻は戦前まで各地域生活に密着した普通の農作物であった為、 文化財としての価値を見出されていなかったという実状がありますが、古くから日本の歴史と共にあった文化であることは間違いありません。

このままだと伝統工芸としての麻の文化は、歴史から抹消されかねません。

私は日本が歴史の中で育んできた様々な文化を大切にしたいと思っていますし、それを守り、次代に伝えようと真摯に活動されている方々を応援したいと思っています。

詳細は赤星さんの「ヘンプ55ホームページ」のふぁーみんぐ通信(09年1月号)を拝見してください。

埋もれている麻の文化財の指定と登録を!~長野県の場合の巻~
http://www.hemp-revo.net/report/0901.htm

産業用大麻(ヘンプ)や伝統工芸としての麻の話をカンナビスト関西のサロン(交流会)で話してもらっても全然問題ありません。

直接、赤星さんに連絡を取っていただいて伝統工芸分野の麻の活動に参加してもらっても構いませんし、カンナビスト関西のサロンの方が来易い方は、カンナビストを通して貰っても構いません。

私たちはカンナビストは、非犯罪化運動に他者を巻き込んで無理やり手伝って貰うという気は一切ないので、現在あるネットワークは惜しみなく必要な方に提供するつもりです。

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