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木曜日, 3 月 25th, 2010 | Author: Pot

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100324000189&genre=C1&area=K00

Kyoto Shimbun 2010年03月24日(水)

「違法な捜査」で無罪 京都地裁   覚 せい剤所持、拒否も強行
判決によると、昨年7月、男性は宇治市内の駐車場で宇治署員から職務質問され、乗っていた車内にあったバッグの所持品検査を求められたが、拒否し た。署員がバッグを開けて注射器と覚せい剤を見つけ、男性は所持容疑で現行犯逮捕された。署内で実施した尿検査で覚せい剤反応が出て、その後に使用容疑で 逮捕された。

署員がバッグを開けたことについて、坂口裁判官は「男性は明確に拒否していた。(任意捜査に基づく)所持品検査の許容限度を超えていた」と述べ、 違法と判断した。その後の採尿手続きもこの違法な手続きの延長線上で行われたと認定した。

坂口裁判官は「令状主義の精神を無視する重大な違法があった。尿の鑑定書の証拠能力を認めるのは、違法捜査を抑制するという見地から相当ではな い」と述べた。

京都地検は「上級庁と協議し、適切に対応したい」とした。


大麻関係の記事ではありませんが、これは画期的な判例だと思います。

現在は警察による違法な職務質問が横行しており、それにより逮捕される方もかなりいている模様です。

ただの街中でやっている職務質問には法的強制力がない任意にもかかわらず警察官の方々は、我々の人権を無視し法律が変わって出来るなどと嘘をつき身 体検査をしてきます。 まあ中国なら可能かもしれませんが、ここは民主主義国家の日本です。 断じて許せるべき行為ではありません。

しかし、今回画期的な判例がでました。 覚せい剤の使用が出ているにもかかわらず無罪判決がでました。

これからわかることは、不条理な身体捜査を受けた場合断固拒否し、それらを証拠として録画、もしくは録音したものが、あればもし仮に逮捕されてもそ の動画、音声が証拠となり無罪判決が出る可能性があるということです。

なのでみなさんも街中で違法職質を受けた場合、断固拒否そしてその様子を携帯電話などで録音、録画をし証拠を取ることが必要だと思います。

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月曜日, 3 月 15th, 2010 | Author: Nao

3月の大阪サロンが下記日程で開催されます。
カンナビスト@関西では、どなたでも参加できるオープンな場として
毎月最終日曜日にサロンを開いています。

また、今年は関西マーチが開催できるように、準備をすすめつつあります。
本サロンは、10年度マーチの第一回準備会を兼ねたものとなります。

【大阪サロン+マーチ準備会(3月)】
とき:3月28日(日) 19:00~21:00
ところ:Cafe ちきゅうだま
(地下鉄谷町線、中崎町駅から5分)
http://www.chikyuudama.com/map.html

*今回は天人ではなく、その隣のお店です。場所変更のためご注意ください

*参加人数などによって、場所が近隣のお店に突然変わっていることがあります。はじめて参加される方はフリーメールでも結構ですので、一度ご連絡をいただけると嬉しいです。

今回の大阪サロンでは、以下のような話をする予定です。
○現在進行中のプランについての相談

○マーチの内容、準備について

○大麻非犯罪化運動のための具体的な戦術

○関西カンナビストHPについて

○今後、大麻非犯罪化運動を進めていくための諸々の方策

*あくまで社会運動としての「大麻問題」を話し合う場です。

以上のような話だけではなく、雑談なども多くあるかと思います。
「楽しく、真面目に」がモットーの大阪サロンです。

参加者は4名から多くて10名程度の小さな集まりですが、
新規の方も多く身内ノリは全くないと思います。気軽に飲みにきてください。

ご不明な点などは、お気軽に下記メールまでご連絡下さい。

尚、サロンでは以下のようなことはお断りしています。
*ナンパ行為
*違法の物品の持込や、その他法令に触れる行為

主催
カンナビスト@関西
http://www.bvoh.jp/cannabist/

カンナビストHP
http://www.cannabist.org/index.html

(幹事メール)cannabisty@gmail.com

以下、準備会の報告

 先日、3月30日に準備会を開催しました。 参加者6名(実働スタッフ4名)となっています、来ていただいた方々、ありがとうございました。

現在の進行状況は次のようになっています。

1)日程は5月30日(日曜)になる予定です。
2)場所は前回と同じく、「大阪城公園、顕彰塔前広場」(大阪城公園駅のすぐ南)です。
3)内容(出演者・出店/出展者)はほとんど未定です

4)大阪城公園の使用に際して、公園管理局の規制が強まっています。
行政に批判的な、マイナー社会運動に対してはどこもそのような傾向がありますが、音量規制や使用に際する内容の検閲を求められており、予断を許さない状況です。すでに申請書は提出しましたが、どのような使用規制が最終的にかけられるかは分かりません。(行政訴訟になる可能性もあります)

5)スタッフがとても不足しています(現在数名)。社会運動として、色々な声があることを訴えていかなければ、日本の状況は何も変わりません。是非一緒に、大麻問題について声をあげませんか。

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水曜日, 3 月 10th, 2010 | Author: Nao

 カンナビストのHPおよびmixiの「カンナビスト」コミュニティに、大阪マーチのスタッフ募集の書き込みをしました。

http://www.cannabist.org/cgi-bin/salon/board.cgi

 ここでは、少しスタッフ募集に関連して、マリファナ・マーチという運動の意義について私案を述べたいと思います。

 Marijuana Marchは周知のとおり、日本でも国外でも1999年から行われてきた、世界同時多発イベントです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Marijuana_March

 世界各国の都市、実に348箇所で毎年行われているイベントで、日本でも東京・大阪・札幌・沖縄などで実施されてきました。スペインのマドリードでは例えば、こういった写真のような状況になっており、社会的にも、主にEU圏と北米、豪州では影響力を持った社会運動/イベントであるといえます。

 日本でも東京では800名を超える参加者を集め、実際この手の社会運動で900名が集まるというのは、かなりの規模で、例えば少し前に盛り上がった反イラク戦争のデモに近い参加者数です。(例えば中古家電品の販売規制に反対し、大きな話題になったデモも、100名の参加者です。日本で500名を超えるデモというのは、かなり大規模な部類に入ります)

 大阪のマーチでは、以下の理由によってデモは今のところ無理なのですが、集会として大阪城公園に2008年集まったのは、延べ300名を超えていたと思います。

 とはいえ、新しい社会運動の例に漏れず、マリファナ・マーチのスタッフは非常に不足しており、大阪では2007年と2009年には開催が見送られました。何かイベントをすれば、観客としてみにきてもらえる人はそれなりにいるのですが(もちろん、とてもありがたいことです)、自分で何か仕事をしてやろう、という人は、どの社会運動でも少なく、そのために運動の継続が難しくなって解散した運動体は数知れません。

 この理由のひとつには、日本ではEU圏のように、選挙以外の方法で民衆が自らの意見を表明し、政治的問題に対する影響力を行使しよう、とする文化が、70年代以降、数の上では急速に小さくなってしまった、ということがあります。(もちろん、運動自体は小さくとも、80年以降ずっとあったのですが)

 そして運動が下火になっても、社会運動に対する上からの圧力は強まり、直接的に政府を批判するような運動は、公安の物理的な妨害にあう場合も稀ではなくなってきました。(マーチはいまのところ大丈夫なのですが)

 さて、先に書いたデモが難しい理由として、端的に万が一、デモ活動中に警察との揉め事や、あるいは逮捕者が出た場合、大阪のスタッフでは対処できないということがあります。大麻非犯罪化運動は、あまり警察に目をつけられていないのか、あるいは軽視されているのかは分かりませんが、他の社会運動に比べて、かなり圧力は小さく、目に見える形ではほとんどないと言っていい状況です。

 とはいえ、今年も去年のように、100%ない、とは誰も断言できませんし、参加者は何も違法なことをしていないにしても、公安警察は圧力をかけたり逮捕をしようと思えば、いつでも、交通法違反や、公務執行妨害を口実に介入してきますし、他の社会運動ではそうした事例に事欠きません。そうした場合、きっちりとした弁護士をつけ、対策本部を作るのは運動の常識なのですが、残念ながら、大阪ではそうした弁護士をつけられるだけの資金も、ネットワークもありません。

 したがって、デモではなく、通常の音楽イベント/集会としてマーチを開催しようと思っています。さて、毎年よくある質問や、運動外部からの批判に次のようなものがあるので、予め箇条書きで考えてみます。

A)イベントをやっても何も変わらないから、やる意味はない。

 もっともです。イベントや集会をやっても法律は変わりません。しかし法律を改正するための下地は変わります。現在、実質的に大麻非犯罪化がなされている国の多くでは、法律を変える為に多くの人が集まり、声をあげることで、大メディアや政治家が動く下地を形成してきました。

B)他に有効な手段がある。例えば政治家にロビー活動をするとか・・・

 ロビー活動も、メディアへの働きかけも同時に行っています。しかし、大手メディアはなかなか取り上げてくれませんし(去年だと、東京マーチはプレイボーイに紹介されたのが一番大手という有様)、そして、大手メディアが取り上げるのは「既に売れることが判明している」話題だけです。要するに、大手メディアは必ず、より小さなメディアが売れることを確認した話題を、横取り/剽窃することでしか自身の「言論」を発信しません(国政政治家も同様ですね)。

 したがって、いまだ社会的に認知されていない問題で、ロビー活動やメディアを動かすことを成功させるためには、最初は無意味にしかみえないにせよ、下からの、インディーズレベルでの活動を積み重ねていく他ないと思います。また、マーチのような運動の機能には二つあって、一つはイベント自体をすることで、全くそうした問題を知らなかった層に宣伝をする、ということも期待できますが、どちらかといえば、第二に、既にある程度、非犯罪化運動や大麻問題に関心があるけれども、まだ参与していない層にアピールする、という機能もあり、そして未だ「社会的に認知されていない」運動の場合は、こちらのほうが重要なのです。ネットワークを広げて基礎体力をつける、ということです。

C)警察に目をつけられたりしない?

 今のところは大丈夫です。私は実名で丸5年間ほどカンナビストで活動をしてきましたが、警察/公安から圧力をかけられたことはまだありません。もちろん、違法なことは一切していないということもありますが、例えばWeb上に「大麻の良さについて語ろう」といったことを書き込んで、違法物品の所持をほのめかしている人のほうが、非犯罪化運動をするよりも5倍くらい危ないと思います(汗

 

とはいえ・・・

 マーチをやったからといって、確実に運動が「前進」するということも、もちろんいえません。やらないよりは、やったほうが意味があるのではないか、という希望があるだけです。しかし、それにも関わらず、ではなく、それだからこそ、今は推察に過ぎないことでもやるしかないじゃないか、という思いでこれまで運動をやってきました。

 未来は今から先の地点にあるのではなくて、今の地点の中にしかない、という青臭いことをいったのは大杉栄ですが(サルトルも似たようなことを言っていますね)、結局、小さな社会運動とはそのようなものでしかありえないと思います。

 そういうわけで、純粋に非犯罪化運動のために、ひとつ何かやってやろうという方、連絡を熱望しています。

cannabisty@mail.goo.ne.jp

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日曜日, 3 月 07th, 2010 | Author: YAVY

参加者のみなさまおつかれさまでした。

2/28(日)のサロンで話し合った内容を議事録にまとめましたので報告致します。

(1) マリファナマーチについて

・東京の日程は5/23(日)で決定

・大阪は5/30(日)を仮予定日とする

・場所は大阪城公園(2008年度に実施したところと同じ場所がベスト)

公園の管理局に二ヶ月前に申請する。

・場所が確保できたら、出演者・出店者を早急に実施する。

出演者(バンド)は今年は一組は公募で決めてもよいのでは?

・出演者および機材担当、宣伝担当、車両運搬担当、本部運営担当(説明、物販、寄付)の役割分担

※現状では大阪においてマリファナマーチを実施するにあたり、まだまだスタッフが足りない状況です。

もしこれを見て、スタッフとしての参加してみたい、と思われた方はご連絡ください。

cannabisty@mail.goo.ne.jp

(2)大麻非犯罪化、合法化の動きについて

・大麻取締法変革センターのサイト閲覧ができなくなっている件

不正アクセスによる改竄があり、ウェブへのアクセスが遮断されている。

サーバー復旧まで仮設ブログから情報配信。

医療大麻解放戦線のブログで、成田さんがカリフォルニアから医療大麻を使用している映像を配信中。

実際にジョイントを吸っている。日本人が大麻を使用している動画は歴史上初か?

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月曜日, 3 月 01st, 2010 | Author: Nao

カンナビスト@関西幹事のNaoです、数日前より「大麻取締法変革センター」(THC)のサイトが閲覧不可になっている件で伝言告知をします。

ひとまず、THCのサイトが閲覧できない以上、どこか生きているサイトで現状について報告すると良いのではないかと思い連絡したところ、下記の伝言をTHCサイト読者の皆様に対して送ってもらいました。

以下はコピーフリーです。

 

◆大麻取締法変革センターのサイトが閲覧できない件について◆全世界の「大麻取締法変革センター(THCJapan)」のファンの皆様こんにちは。
(^^y-~

現在、当方のサイト(asayake.jp)にアクセスできない状態が続いており、申し訳ありません。不正アクセスによる改竄があり、ウェブへのアクセスが遮断されている状態です。
レンタル・サーバーの担当者からは次のような説明がありました。

——————
お客様のご利用のサーバーアカウントにおいて、ファイルが改ざんされていることを確認いたしました。
お客様のアカウント上へ不正アクセスが行われ、不正なファイルをアップロードされている危険性がございます。

改ざんされたhtmlファイル等以外にも、悪意のあるプログラムを設置されている可能性がございます。大変お手数ですが、FTPにてサーバーアカウント上の【全てのファイル】を一度削除していだだきますようお願いいたします。

※xoops等のような有名プログラムにて、脆弱性が残ったままの古いバージョンのプログラムを使用し続けると、即時不正アクセスの対象となってしまいます。

一旦WEB接続を制限し、FTPのみの接続に制限を行わせていただきました。
——————

やられてしまったようです。

この際、「大麻取締法変革センター」から「大麻報道センター」に改称し、幅広く大麻関連情報を発信し、あるべき大麻政策の実現に向けて言論活動を展開する主体(非法人NPO)として再起動しようかな、などとも思ったりています。

カナビス・スタディハウスのバックアップは、 cannabisstudyhouse.com というドメインで保存版を再公開します。

災い転じて福。そんな感じにしたいと思っています。
引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

この場をご提供頂いたカンナビス@関西さまに感謝申し上げます。

2010年2月28日

大麻取締法変革センター
代表 白坂和彦

 

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