「マリファナ・マーチ」という催しは、大麻の規制の見直しを掲げて1998年から毎年5月に世界の各都市で行われている世界同時イベントです。これまでマリファナ・マーチに参加した地域はアメリカ・ヨーロッパを中心に全世界で300を超える数に上っています。
日本では、2001年にカンナビストの主催により東京がアジア地域における唯一の都市として初参加、以降、参加人数は毎年増加しています。2004年以降は東京に加え、大阪と札幌でもマーチを開催しています。
また、2008年には東京、大阪、札幌、沖縄の4つの地域で開催されました。
●世界共通スローガン
・治療薬として認めよ!(Release The Medicine!)
・大麻で逮捕するな!(Stop All Cannabis Arrests!)
・真実を語れ!(Stop The Lies!)
・病人を救え!(Heal The Sick!)
・自由を奪うな!(End The Prison State!)
●マリファナ・マーチ in Osaka について
マリファナ・マーチは関西地区では大阪で行われています。
2004年:大阪 扇町公園(大阪市北区) 約500人が参加 詳細≫
2005年:大阪 扇町公園(大阪市北区) 約300人が参加 詳細≫
2006年:大阪 大阪城公園(大阪市中央区) 約200人が参加
2007年:休止
2008年:大阪 大阪城公園(大阪市中央区) 約400人が参加 詳細≫
2009年 休止
2010年 大阪 大阪城公園(大阪市中央区) 約300人が参加
2008年のマリファナ・マーチ東京では前夜から雨が続いていたが、オープニングパレードにの12時にきっかり雨がやむ。途中から参加者も増えていき約900人の参加者が集まった。
また午前4時からのサウンドデモには約700人が街へと繰り出しピースフルに歩きながら大麻問題の真実をアピールする自由なパレードマーチが始まりました。*1
表参道から渋谷駅前のハチ公交差点では、長蛇の列とプラカード、横断幕のアピールに多くの人々が注目し、路上は自然発生的な街頭レイブ状態になる盛り上がりでした。
また、6月1日にはマリファナ・マーチ大阪が大阪城公園で開かれ、短期間の準備にも関らず400人を超える参加者が集まり、これまでになり盛り上がりの大阪マーチになりました。またサウンドだけでなく、褌(ふんどし)学会の方々がリズムに合わせて踊ったり、ピエロさんやストリートパフォーマンスの方が家族連れを楽しませたり、カンナビストの主張をまとめたパネルを興味深く読まれている人たち、マイク・スピーチに真剣に耳を傾けてくださる人たちもいて「真面目に!楽しく!」のノリで関西独自のマーチが多くの皆様方の強力により開催できました。
(Marijuna March 2008 in Osaka のフライヤー)
現在、サロン@関西では2009年のマリファナ・マーチ in Osaka をより良いものにするために活動しています。
関連項目:マリファナ・マーチとは(公式)
*1 マリファナ・マーチは、
日本国憲法第19条(思想・良心の自由)、21条(表現の自由)に基づくもので、
法律を巡視して行われています。マーチ(行進)も正統な法令上の手続きを取ったものです。

